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柔術は喧嘩に使えるか?

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こんにちは。管理人です。

随分物騒なタイトルですが、格闘技をやる上で、強さは求めるのは当たり前なので興味を持たれる方が多いですね。

弟子
弟子
師匠!格闘技では柔術が一番喧嘩に有利ですか?
黒帯師匠
黒帯師匠
う~ん、永遠のテーマじゃな。喧嘩はシチュエーションが異なるので一概にこの格闘技が1番強いとは言えないのじゃよ。

はじめに確認しておこう。

傷害事件で格闘技経験のある者は罪が重くなる恐れがあります!

くれぐれも手を出さず逃げることをお勧めします!

喧嘩はルールなどありません。

路上なのか室内なのか、刃物などの致命傷になる道具を持っているorその辺りにある。

喧嘩慣れしている・体格差がありすぎる・格闘経験者か否かなど条件によって様々です。

つまらないことであなたの一生が無駄な物になる可能性もあります!

少し冷静になり、大人の対応をしましょう!(逃げるが勝ちです)

結局の所、技は役に立つの?

役に立つか立たないかで言うのであれば

ガンガン役立ち使えます!(笑)

思い出してみてください。中学や高校の時に柔道やっていた奴を!

やたら強くなかったでしょうか??

色帯以上の方なら当たり前ですが筋肉もムキムキで、投げる・締める・極めるテクニックを持っているので相手が素人では到底かないません!

ちなみに昔PRIDEの控室でチャールズ・ベネットがシュートボクセの柔術コーチと喧嘩してましたね。シウバとの遺恨も記憶に残るところです。

冷静に下から三角!流石です。。。

柔術は護身術!

柔術は喧嘩に使うと言うよりも、いざと言うときの護身術として優れている格闘技かと思います。

特に子供や女性の方など、力がない方にもお勧めです!

例えば男女問わず小さなお子様を持つ家庭でしたら、柔術をお勧めします!

きっと心技体が鍛えられ、じめることもいじめられることも無い健全な子供になる(?)かと思います。

近い未来では学校の授業で柔術が採用されるかもしれませんね!

まとめ

柔術は打撃が無いので喧嘩というよりも護身術に最適!

危ない場面は逃げましょう!